Kitto
@kitto
米商品先物取引委員会(CFTC)が、暗号資産ATMを悪用した詐欺の手口に対して強い警告を発しました。最近発表された警告によると、こうしたATM詐欺による累積被害額は、なんと3億8,800万ドルに達するとのことです。
詐欺師は主に政府機関や捜査機関を装い、税金や罰金の支払いを名目に暗号資産ATMでの送金を誘導します。暗号資産ATMを通じた取引は、受取人の追跡が極めて困難な一方向の取引である点を悪用しています。CFTCは「いかなる合法的な公的機関も、暗号資産ATM経由で資金送金を要求することはない」と強調し、注意を呼びかけています。
最近は機関投資家の資金が規制の枠組みの中へ急速に入ってきていますが、その一方で、こうした個人を狙ったオフラインの詐欺が依然として横行しているのは苦々しいですね。暗号資産エコシステムが普及するほど、技術に慣れていない人たちを狙った巧妙な手口も増えていきます。周囲の初心者や高齢者の方々にも、オフライン機器を通じた送金要求は100%詐欺だとあらかじめ伝えておくのが良さそうです。
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