Nari
@nari
イーサリアム財団は、次期アップグレード「Glamsterdam(グラムステルダム)」のメインネットリリースを今年第4四半期に目標設定し、本格的な検証に向けたパブリックテストネット「Platåberget(プラトーバーゲット)」を稼働させました。今回のテストネットは、Glamsterdamに導入される主要機能がネットワークに与える影響を事前にチェックし、安定性を確保するために開設されたものです。
今回のアップグレードで最も注目されている変更点は、コンセンサスレイヤーにおける提案者とビルダーの役割を分離する「ePBS」の導入と、ブロック単位のアクセスリストの適用です。これは究極的には、ガスリミットを2億レベルまで拡張するための技術的足がかりを作るプロセスです。イーサリアムの体感パフォーマンスを大きく変える重要な変化であるため、ビルダーやコミュニティは今回のテストネットの結果に神経を尖らせています。