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PilcrowMD:スマホでMarkdownをドキュメント形式で読み書きできるアプリ
AIの回答をファイルとして保存したり、プロジェクトのREADMEをスマホで開いたりした際、表や数式が記号のままで読みにくいことはありませんか?内容を確認するたびにPCを開くのも面倒ですよね。
PilcrowMDは、そうしたMarkdownファイルを読み込んで編集できるAndroidアプリです。タイトルや表、コード、数式をドキュメント形式で表示でき、必要な箇所は原文エディタに切り替えて修正可能です。

PilcrowMD公式サイトで公開されているAndroidアプリの画面例です。
複数のメモをまとめて読む
フォルダを追加すると中のメモをまとめて閲覧でき、メモ同士のリンクをタップして別のファイルや特定のタイトルへ移動することも可能です。長いドキュメントは目次や検索機能で必要な箇所を探せます。
10月27日にリリースされたAndroid版1.1.0でフォルダとメモ間のリンク機能が追加され、29日には1.1.1アップデートが続きました。単なるファイル閲覧ツールから、複数のドキュメントを行き来して読み進めるツールへと機能が拡張されている点が注目されます。
インストール前の確認事項
Android 8.0以上で利用可能で、現在は無料です。アカウント登録や広告なしで、オフラインでファイルを読み書きできる仕組みです。Android版のソースコードも公開されています。
Mac版アプリは別途ベータ版として提供されています。Android版と同じオープンソースアプリとは考えず、動作環境を個別に確認する必要があります。
スマホに保存したREADMEやMarkdownメモを頻繁にチェックする方にはおすすめのツールです。複雑なコラボレーションサービスよりも、ファイルを手軽に読んで少しずつ修正することに特化した構成になっています。
