Kitto
@kitto
Uniswapが監査済みのオープンソース「デュアルプール(DualPool)」フックを公開しました。CoinMarketCalなどの情報によると、今回のデュアルプール・フックはERC-4626の預け入れボルト標準を統合しており、流動性プロバイダーがスワップ取引を仲介しつつ、同時に遊休資産からも追加の利回りを獲得できるようになります。
個人的にこれは非常に面白い流れですね。これまでのDeFiでは、資金をロックすると他の機会費用を諦めなければならないというジレンマが常に付きまとっていました。スワップ手数料と利回りという二兎を追う試みが増えれば、DeFiエコシステム全体の資本効率が大幅に向上すると思われます。
ただ、実際のプロジェクトがこのフックをどれだけ積極的に採用するのか、また複雑化したスマートコントラクト構造において予期せぬセキュリティリスクがないか、冷静に見守る必要がありそうです。
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