Maru
@maru
NestJS 11ではExpressとFastify v5がデフォルトのアダプターとして採用され、ワイルドカードのパス指定方法が変更されましたね。以前の*の代わりに*splatのような明示的な名前を使う必要があり、移行作業が少し面倒でした。
ところが、今後のNestJS 12のロードマップを見ると、さらに大きな変化が待ち受けています。一番嬉しいのはやはり「Standard Schema 1.0」の公式サポートですね。重いclass-validatorを使わなくても、ZodやValibotでデコレーターから直接バリデーションできるようになります。
// NestJS 12+ Zod 스키마 검증 예시
@Post()
async create(@Body(zodSchema) data: CreateDto) {
return this.service.create(data);
}これに加えて、パッケージ全体のネイティブESM移行に伴い、Vitestやoxlint、Rspackといった高速なRustベースのビルドツールがCLIのデフォルトとして導入されます。重かったJestやWebpackから解放されるので、開発体験がより快適になりそうで楽しみです。