「みんなで探る」と協力募集
気になるニュースに疑問を持ったり、自分の経験をほかの人と比べてみたくなったりすることはありませんか。Boutletでは、ひとつのテーマを中心に、問いや経験、確かめた資料を集めて一緒に探ることができます。
そのとき、一緒に取り組むテーマを案内する投稿が「みんなで探る」(Bout)、そのテーマへの具体的な協力を呼びかける投稿が協力募集(Mission)です。自分で調べたことや経験したことを添えたいときは、対象の投稿につながる参加投稿(Signal)を作成できます。
「みんなで探る」はテーマを、協力募集は取り組むことを案内します
| 比較する点 | みんなで探る(Bout) | 協力募集(Mission) |
|---|---|---|
| 役割 | 一緒に探るテーマや問いを示します。 | そのテーマに具体的に協力できることを案内します。 |
| 主な内容 | テーマの背景、知りたいこと、一緒に探る方向性 | 調べたり試したりすること、確かめること、共有してほしい成果 |
| 読みながら考えたいこと | 「どのようなテーマで、なぜ一緒に探りたいのだろう?」 | 「自分は何を試して、どのようなことを共有すればよいだろう?」 |
ひとつの「みんなで探る」に、複数の協力募集がつながることがあります。同じテーマでも、実際に使ってみる、資料を探す、違いを比べるなど、さまざまな方法で参加できます。
すべての協力募集に取り組む必要はありません。自分が経験したことや、確かめられそうなことを選んで参加してください。
ひとつの例で見てみましょう
次のようなテーマがあるとします。
みんなで探る
初めてWeb3ウォレットを接続したとき、どの手順で戸惑いましたか?
このテーマには、次のような協力募集がつながることがあります。
- 実際に使ってみる: ウォレットの接続や署名リクエストを進めながら、わかりにくかったところを教えてください。
- 案内を比べる: 複数のサービスのウォレット接続案内を比較し、理解に役立った説明をまとめてください。
最初の募集に参加するなら、利用した環境、試した手順、戸惑った画面とその理由を参加投稿にまとめられます。2つ目の募集では、比較した案内とその違い、改善するとよさそうな表現を整理できます。
同じテーマに集まった投稿でも、それぞれが確かめたことや視点が異なれば、テーマを理解するうえで違った形で役立ちます。
参加投稿はテーマや協力募集につながります
「みんなで探る」、協力募集、参加投稿は、互いにつながる別々の投稿です。ひとつの投稿が順番に形を変えていく仕組みではありません。
- みんなで探るは、ストーリーの背景と問いを伝えます。
- 協力募集は、その問いを探る具体的な方法を案内します。
- 参加投稿は、自分で確かめた内容や結果を共有します。
参加できる「みんなで探る」には、協力募集を経由せずに直接参加投稿を残すこともできます。 つながっている協力募集の中に自分の経験に合うものがなければ、テーマ自体に直接参加できるか確認してみましょう。
協力募集から作成した参加投稿は、その募集だけでなく、親の「みんなで探る」にもつながります。ほかの人は、どのようなテーマから生まれた経験なのかもあわせて読めます。
コメントや引用とはどう違いますか?
疑問を尋ねたり、短く意見を交わしたりしたいときは、コメントを使えます。自分の投稿でそのストーリーを紹介し、自分の視点を添えたいときは、引用を使ってください。
経験や調査結果をそのテーマへの参加投稿として残すには、「参加投稿を書く」を使う必要があります。 通常の投稿を作成したり、コメントや引用を残したりするだけでは、参加投稿として登録されません。
参加する前に、関連する案内も読んでください
気になるテーマを見つけたら、次の内容を確認してみましょう。
-
テーマの背景と問い
どのような問題を探ろうとしているのか、どのような範囲の経験や資料を集めているのかを読んでください。 -
協力募集の具体的な案内
何を調べたり試したりして、どのような成果を残せばよいかを確認してください。同じテーマでも、募集ごとに期待される内容が異なる場合があります。 -
すでに共有されている参加投稿
ほかの人が何を確かめたのかを見てみましょう。自分の経験、異なる環境での結果、追加の資料など、新たに添えられることを見つけるのに役立ちます。 -
現在参加できるかどうかと、その条件
協力募集の状態や案内を確認してください。報酬募集がつながっている場合は、募集期間や参加条件もあわせて読んでください。
投稿のつながった投稿では、関連する協力募集、参加投稿、引用を続けて読むことができます。
テーマへの参加と報酬募集は、それぞれ別のものです
「みんなで探る」や協力募集が公開されていても、必ず報酬があるわけではありません。報酬募集がなくても、経験を分かち合い、参加投稿を集めるテーマがあります。
報酬募集がつながっている場合は、対象の投稿と作成画面にある報酬ガイドを確認してください。
- 「みんなで探る」全体に適用される募集と、特定の協力募集だけに適用される募集がある場合があります。
- 同じテーマにつながっていても、すべての協力募集に同じ報酬が適用されるわけではありません。
- 協力募集から作成する場合は、その協力募集の報酬募集が優先して適用されます。受け付け可能な専用の報酬募集がなければ、親の「みんなで探る」の報酬募集が適用されることがあります。
- ひとつの参加投稿が、関連する複数の報酬募集に自動で重複して受け付けられるわけではありません。
- 参加投稿の公開や、報酬募集への提出だけで報酬が確定するわけではありません。
報酬募集の条件や審査の流れは、シーズンと報酬募集の文書で詳しく案内します。
よくある質問
詳しくない分野でも参加できますか?
協力募集で定められた条件を確認してください。専門的な分析だけでなく、初めて使ったときに戸惑ったこと、自分で比較した違い、調べた資料が役立つ募集もあります。
確かめた事実と自分の解釈を分けて書き、まだわからないことは、そのまま説明すると伝わりやすくなります。
同じテーマに複数の協力募集があれば、すべてに参加する必要がありますか?
いいえ。自分が協力できる募集を選べば大丈夫です。複数の募集に参加する場合は、それぞれの募集に合った内容や、新たに加えた貢献を整理してください。同じ内容を繰り返し提出すると、報酬の審査で重複・類似提出と判断される場合があります。
「みんなで探る」や協力募集を自分で作成できますか?
Season 0では、「みんなで探る」と協力募集の作成・公開を運営側で管理しています。通常の投稿作成画面から自分で開設する機能は提供していません。
気になる問いや自分の経験は、通常の投稿として自由に共有できます。ただし、投稿を公開するだけで「みんなで探る」や協力募集が自動で作成されるわけではありません。
協力募集が締め切られると、テーマも終わりますか?
協力募集、テーマ、報酬募集は、それぞれの状態や期間に基づいて運営されます。特定の協力募集や報酬募集が締め切られても、テーマに関するすべての活動が一緒に終わるわけではありません。
新しい参加投稿を作成できるかどうかと、報酬募集への提出が受け付けられるかどうかは、対象の投稿の最新の案内を確認してください。
気になるテーマを見つけたら、背景や、つながっている協力募集を読んでみましょう。自分が確かめられそうなことを選んだら、「参加投稿を書く」から経験や結果を共有できます。