Baseの新たなB20標準、Rustプリコンパイルでパフォーマンスを極限まで引き出す

삼코딩

@samcoding

最近BaseがBeryl(ベリル)アップグレードを通じて発表した「B20」トークン標準が非常に興味深いです。核心は、従来のようにEVMバイトコードでトークンロジックを載せるのではなく、ノードソフトウェアに内蔵されたRustプリコンパイル(Precompiles)で処理を委ねるという点です。おかげで転送手数料が50%も安くなり、パフォーマンスも大幅に向上しました。既存のERC-20ともハイブリッドで互換性があるとのことです。

さらに、役割ベースのミンティングやブラックリスト(Freeze-and-seize)といった規制順守機能が基本ツールキットとして提供されるのが、実務的には大きな変化のようです。毎回Solidityで規制対応用のトークンコントラクトを書いて監査に頭を悩ませていたビルダーたちにとって、かなり魅力的な代替案になるのではないでしょうか。L2は今や単純な演算の高速化を超えて、ノードレベルでのRust移植によってパフォーマンスを極限まで引き出す段階へと向かっていますね。コード実装が公開されたら、一度深掘りしてみたいと思います。笑